平成27年12月1日から橋梁架け替え工事に着手するため仮橋に通行が切り替わります

長野県からのお知らせ
 松本市は、中心部から郊外へ広がる放射状の道路網を構成しており、中心市街地周辺への交通の集中が渋滞の一因となっています。
 このため、交通を分散するための環状道路となる内環状線の整備を国、県、市が協力して計画的に進めています。
 このうち内環状南線は、国道19号と二の丸豊田線を結ぶ延長949mの道路で、長野県が平成11年から整備を進めています。
 また現在同様に、国道19号「松本拡幅」を国が、内環状北線を市がそれぞれ整備を進めています。
 この度、平成27年12月1日から橋梁架け替え工事に着手するため仮橋に通行が切り替わりますのでお知らせします。

詳細は下記チラシをご覧ください。

仮橋のため、幅員は減少しますので、徐行による通行をお願いします。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解・ご協力をよろしくお願いします。

チラシ

お問い合わせ

長野県松本建設事務所 整備課 整備第一係
〒390-0852 長野県松本市島立1020 松本合同庁舎
Tel.0263-40-1967 Fax.0263-47-8027
http://www.pref.nagano.lg.jp/matsuken/index.html

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