タイトルと画像容量 | 撮影コメント&説明 | 撮影場所 |
王ヶ頭より(192KB) | 天狗の露地から登りつめて最初に目にする熔岩台地の広さです。 | 王ヶ頭 |
雲の影(212KB) | 写真上部に写る雲が、放牧場に黒い影をおとして移動しました。 | 王ヶ頭 |
雲上のシンボルタワー(138KB) | 山岳詩人:尾崎喜八氏の『美ヶ原熔岩台地』の詩が埋め込まれている方向からの撮影です。 | 美しの塔 |
雲上のシンボルタワー(157KB) | 建設目的は、濃霧発生時に登山者を誘導する為、鳴らす鐘を置いた緊急避難場所です。 | 美しの塔 |
雲上のシンボルタワー(182KB) | 山本俊一翁のブロンズが埋め込まれている方向から撮影 | 美しの塔 |
鐘の音(158KB) | 本来は霧の警鐘ですが、訪れた記念に鐘を鳴らす方々が多いです。この鐘の音は山頂王ヶ頭からもはっきり聞こえます | 美しの塔 |
塔西南より(154KB) | 塩くれ場から歩いて来ると、この方向からの塔に出会います。 | 美しの塔 |
塔東南より(170KB) | 美ヶ原高原美術館から歩いて来ると、この方向からの塔に出会います。 | 美しの塔 |
遊歩道より(155KB) | 放牧した牛に塩を与える場所から『塩くれ場』の名前がつきました | 塩くれ場 |
遊歩道より (171KB) | 夏空。雲は熔岩台地より下から上昇します。この日山頂14時の気温は、19度でした。 | 塩くれ場 |
塔を眺める牛(203KB) | 放牧風景を撮影中、塔の鐘が鳴り、手前の牛が首を上げた瞬間です。鐘を鳴らしてくれた人に感謝! | 塩くれ場から王ヶ頭に向かう遊歩道 |
塩くれ場(60KB) | 冬期閉鎖から一週間で殆どの雪が消えました。 | 塩くれ場 |
美しの塔から雪の残る山頂 電波塔を臨む(67KB) |
早春の北斜面に残る雪が冬の名残りです。 | 美しの塔 |
早春の美ヶ原高原美術館(64KB) | 作品の周りに残る雪は子供の遊び場となっていました。 | 美術館駐車場 |
金の風吹く美しの塔(48KB) | 「日本百名山」深田久弥氏の見た季節の風景は多分この景色でしょう。 | 美しの塔 |
放牧前の遊歩道(45KB) | 早春の高原は登山者も少なく、風も冷たいですがこの広さを一人占めしている気分になれます。 | 塩くれ場 |
山頂付近から見た早春の熔岩台地(64KB) | 遊歩道北側に残る雪と美しの塔を中心とした熔岩台地 | 王ヶ頭 |