信州岩波講座/まつもと2017

信州岩波講座では、私たちの身近な問題をテーマに、多くの方々と共に講座を通して学び、問題意識を高めながらより幸せな社会を築いていこうと毎年講座を開催しています。
今年は上野千鶴子氏をお迎えし、演題を『下り坂を降りる』として講演いただきます。

 

受講チケットの申込はネットが便利です。

 

 

日時

2017年6月3日(土) 開場13:00 開演13:30

会場

まつもと市民芸術館

受講料

一般1,000円 学生500円

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演題

下り坂を降りる

講師

上野 千鶴子氏(社会学者・東京大学名誉教授)

1948年、富山県生まれ。社会学者。東京大学名誉教授。
  定年を待たずに東京大学大学院教授を辞し、現在、自ら設立に関わった女性のための情報発信や相互交流を図る認定NPO法人、ウイメンズアクションネットワーク(WAN)の理事長を務める。
  一貫して女性の社会的地位の向上に取り組み、日本のフェミニズムのフロントランナーとして活躍。ジェンダー論・セクシュアリティの視点からさまざまな社会問題を縦横に論じ、女性学を学問として確立させることに貢献。柔軟な感性と強靭な論理で学問のあり方を問い直すとともに、弱者が弱者のままで尊重される、人間らしい生き方が可能になる社会を求めて社会的発言を続ける。
  上野社会学の到達点であり新たな展開である「ケアの社会学」では、社会の人口構成の急速な変化とともに高齢化がますます進む今、どのような介護(ケア)が求められるのか、あるべき福祉社会像を「当事者主権」「共助の思想」という観点から提示。現代日本が直面する思想課題にこたえるオピニオン・リーダーとして多くの人の信頼を集める。
  1994年に『近代家族の成立と終焉』(岩波書店)でサントリー学芸賞を受賞。2011年度朝日賞受賞。
  その他の主要著書に、『家父長制と資本制』『差異の政治学』『生き延びるための思想 新版』『ナショナリズムとジェンダー 新版』『「女縁」を生きた女たち』『セクシー・ギャルの大研究』『不惑のフェミニズム』『発情装置 新版』(以上いずれも岩波現代文庫)『ケアの社会学』(太田出版)『おひとりさまの老後』『男おひとりさま道』(いずれも文春文庫)『おひとりさまの最期』(朝日新聞出版)『上野千鶴子〈おんな〉の思想』(集英社インターナショナル)『上野千鶴子の選憲論』(集英社新書)など。新刊に『時局発言!』(WAVE出版)。

 

主催

信州岩波講座/まつもと実行委員会
     〔構成団体〕松本ゾンタクラブ・岩波書店・信濃毎日新聞社・松本市・松本商工会議所・テレビ松本ケーブルビジョン

お問い合わせ

信州岩波講座/まつもと実行委員会事務局

TEL 090-3479-5725

詳細ホームページ

http://www.mcci.or.jp/www/iwanamikouza/

チラシ

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